謹んで新年のお慶びを申し上げます。
道元禅師の勧める坐禅は、 「只管打坐」(しかんたざ)といわれます。ただひたすらに坐る、という意味です。 何かを得ようとせず、 何かを変えようとせず、 ただひたすらに「今」を丁寧に生きることを勧めています。丁寧に生きるというのは、特別なことを成し遂げることではありません。誰かと会ったら挨拶すること。 食事をいただくこと。 靴を揃えておくこと。人の話しを聞くこと。 その一つ一つをなおざりにせず、「今ここ」に心を置いて行うことです。
新しい年の始まりに、先の幸せを求めるよりも、今日を無事に過ごせたことに「ありがたい」と思える生き方を心に留めてみてはいかがでしょうか。 足りないものを数えるのではなく、今ここにある命を感じる時間を大切にしたいものです。
曹洞宗 永泉寺
手を合わせれば いつでもほとけさまに逢える 手を合わせれば そこには大切な家族がいる 永泉寺は 皆さまの心の道しるべとなる お寺でありたいと 願っています お葬式・ご法事・お墓のお悩み 樹木葬・永代供養墓について いつでもご相談下さい
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